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【プーケット】泥酔外国人、懲りずに再び騒動で逮捕

※画像はイメージです(AI生成)

タイ南部の人気観光地プーケットで、以前に他人の家を破壊し注意処分を受けたイギリス人男性が、再び泥酔して公衆の場所で騒乱を起こし、警察に抵抗したため逮捕されました。この男性は、6月1日にも同様のトラブルを起こしたばかりで、警察は再度の逮捕に至ったとKhaosodが報じています。

プーケットで泥酔外国人、再び騒動

プーケット県ムアン・プーケット郡チャローン準県のソイ・ターイアットで6月2日、泥酔した外国人男性が市民に迷惑をかけているとの通報がチャローン警察署に寄せられました。通報を受け、パトロール隊が出動し現場に急行しました。

警察の職務質問に抵抗し逃走

現場に到着した警察官は、泥酔状態の男性を発見しました。男性は支離滅裂な言動を繰り返し、意識が朦朧としている様子でした。警察官が職務質問のため身元確認を行おうとすると、男性は協力を拒否し、逃走しようと抵抗しました。警察は、周辺住民に危険が及ぶ可能性があると判断し、男性を制圧してチャローン警察署へ連行しました。

過去にも器物損壊で注意処分

警察署での調査の結果、この男性はハミッシュ・ロックハート・バーニー・ブラウン容疑者(24歳、イギリス国籍)であることが判明しました。驚くべきことに、彼はわずか前日の6月1日にも、ソイ・ターイアットの民家のドアを破壊し、敷地内の物品を荒らす事件を起こしていました。当時、彼はムエタイを学ぶためにタイに滞在しており、身分証明書や滞在許可証は適切に所持していました。その際は「衝動的にやってしまった」と認め、家主も被害届を出さなかったため、警察からの口頭注意のみで自宅に送り返されていました

しかし今回、ブラウン容疑者は公衆の場所での泥酔による騒乱の罪で起訴され、法的手続きが進められることになります。チャローン警察署は、住民に対し、社会に迷惑をかけたり危険を及ぼすような人物を発見した場合は、すぐに警察に通報するよう呼びかけています。観光地における外国人観光客のトラブルは、治安維持の課題となっています。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
タイ・ベトナム・インドネシアの最新ビジネスニュースを日本語で毎日配信。現地メディアの一次情報をもとに、日系企業・駐在員の意思決定に役立つニュースを厳選してお届けします。
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