ベトナム工業団地の選び方は、地域名や賃料の比較から始めるのではなく、自社工程の必須条件を固定し、物流、対象区画のインフラ、権利・許認可を順に確認することが基本です。北部・南部・中部にはそれぞれ候補がありますが、最終判断は工業団地全体ではなく、実際に借りる区画と契約条件ごとに行います。
2025年6月12日発効の国会決議202/2025/QH15を受け、同年7月1日から新しい地方政府が運用され、ベトナムは34の省・中央直轄市になりました。営業資料や工業団地名には旧省名が残るため、候補ごとに現在の省・市、旧地名、コミューン、所管する工業団地管理委員会を併記してください。
先に結論
- 自社の工程、必要面積、物流、電力、水、排水、人員、稼働日を先に固定します。
- 顧客・仕入先・港を結ぶ実走時間と代替経路で候補を足切りします。
- 営業資料の公称能力ではなく、対象区画で現在使える容量と供給開始日を書面で確認します。
- 業種不適合、容量不足、権利不明、引渡日未確定などの必須条件を点数で相殺しません。
- 条件を通過した候補だけを同じ前提で採点し、資料、現場、入居企業の実績で裏付けます。
- 最終候補を残し、引渡日、容量、工事負担、解除条件を契約付属書へ入れてから署名します。
ベトナム工業団地の選び方は6段階
工業団地選定は、次の6段階で進めると比較条件がぶれにくくなります。候補数や配点は法定基準ではなく、本記事が示す実務上の目安です。
- 要求仕様を固定する:製造工程、化学物質、排出物、床荷重、天井高、電力、水、排水、物流、人員、稼働予定日を一つの仕様書にします。
- 物流で足切りする:顧客、仕入先、港湾ターミナル、空港、国境までの実走時間と代替経路を確認します。
- 区画の必須条件を確認する:入居可能業種、権利期間、地盤、洪水、電力、水、排水、消防、環境を対象区画単位で確認します。
- 条件を満たす候補だけを採点する:重大な不適合を点数で平均化せず、合格した候補同士を100点で比較します。
- 現地で裏付ける:許可、契約、完成図、計測ログと、既存入居企業への聞き取りを照合します。
- 契約条件へ落とす:引渡日、利用可能容量、増強工事、費用負担、未達時の解除を付属書にします。
レンタル工場を使う場合も、土地をサブリースして自社建設する場合も、この順序は同じです。レンタル工場は早期稼働に向きますが、床荷重、柱間隔、天井高、搬入口、排気、排水、消防、改修可能範囲が工程に合うことが前提です。大型設備、特殊工程、長期増設が必要なら、土地から建設する案と同じ操業条件で比較します。
工業団地へ入居できる業種と制度を確認する
ベトナムの工業団地と経済区は、政令35/2022/ND-CPを中心に管理されています。一般工業団地、輸出加工区、裾野産業向け工業団地、エコ工業団地、経済区内の用地では、受入業種、環境条件、所管窓口、利用できる制度が異なります。土地や建物を借りられることと、予定工程を操業できることは別です。
営業担当へ業種名だけを伝えるのではなく、原材料、薬品、めっき、塗装、加熱、洗浄、排気、排水、騒音、危険物、廃棄物まで工程表で示し、工業団地と所管当局から書面回答を得ます。投資登録、会社設立、外資規制の全体像はベトナム進出・会社設立の実務で確認できます。
2026年施行の特別投資手続は無条件の許可ではない
投資法143/2025/QH15は2026年3月1日に施行され、第28条は工業団地などの一定案件に選択可能な特別投資手続を設けました。ただし、政府規定により投資方針承認を要する案件は対象外です。対象案件では、環境影響評価報告、詳細計画、建設許可、建設・消防の一部承認手続が免除され得ますが、安全、環境、建設、消防の実体的な条件や技術基準までなくなるわけではありません。
選択する場合は、基準遵守の誓約、環境影響と低減策を示し、着工前に経済技術報告と適格者による安全・環境・消防・基準適合の審査結果を提出する仕組みです。個別案件が対象か、通常手続とどこが異なるかを所管管理委員会へ確認してください。
北部・南部・中部の違いを比較する

次の表は候補を探すための一般傾向であり、公的な地域ランキングではありません。空き区画、価格、採用、電力、港湾条件は工業団地と確認時点によって変わります。
| 比較軸 | 北部 | 南部 | 中部 |
|---|---|---|---|
| 候補になりやすい集積 | 電子、精密機器、機械、部品、輸出製造 | 食品、消費財、化学、機械、自動車、物流など幅広い製造業 | 重工業、部品、縫製、食品、港湾型産業、新規集積 |
| 物流の入口 | ハイフォンの利用ターミナル、ノイバイ空港、中国国境との接続 | カットライ、カイメップ・チーバイの利用ターミナル、国内市場 | ダナン、ギソンなどの港、南北幹線、定期船の条件 |
| 比較しやすい強み | 電子系サプライヤーと輸出網の候補が多い | 大きな消費市場、専門サービス、港湾選択肢 | 大型区画や分散拠点の候補が見つかる場合がある |
| 深掘りする条件 | 採用競合、空き区画、港までの混雑、電力 | ターミナル待ち、地盤、洪水、採用圏、価格 | 完成済みインフラ、船便、サプライヤー密度、管理・保全人材 |
北部は電子・精密機器と国境・港湾接続を比較しやすい
ハノイ周辺からバクニン、ハイフォン、クアンニンへ続く北部経済圏には、電子、精密機器、機械部品の候補が多く、ハイフォン港、ノイバイ空港、中国側サプライヤーとの接続を比較しやすい傾向があります。ただし、北部全体が自社工程に向くという意味ではありません。採用競合、区画の空き、変電設備の負荷、港湾ターミナルまでの混雑を候補ごとに確認します。
南部は国内市場と複数の港湾条件を比較する
ホーチミン市、ドンナイ、タイニンなどを含む南部経済圏は、国内市場、物流会社、専門サービス、幅広い製造業への接続を検討しやすい地域です。使用港の名称だけでなく、ターミナル、船社、便、カットオフ、空コンテナ、ドレージ条件を固定してください。渋滞、洪水、軟弱地盤は南部全域の一律特性ではなく、全地域で区画単位に検証します。
中部は完成時期と産業集積を先に確かめる
タインホア、ゲアン、ダナン周辺などの中部では、大型区画、港湾型製造、分散拠点の候補が見つかる場合があります。一方、新規団地には引渡前の区画もあり、主要サプライヤー、設備保全、管理人材、定期船が限定される可能性があります。空き区画、引渡可能日、完成済みインフラ、便数を日付付きで確認し、「安い」「確保しやすい」という説明だけで決めません。
地域より先に顧客・仕入先・港の物流条件を決める

候補地を探す前に、年間の入出荷条件を整理します。ベトナムの道路・港湾・空港整備の背景はベトナムのインフラ整備と経済成長、HSコード、FTA、通関書類はベトナムの輸出入・通関実務も参照してください。
- 主要顧客への納入頻度、時間帯、許容リードタイム
- 主要仕入先と代替仕入先の所在地、国境通過の有無
- 実際に使う港湾ターミナル、船社、便、カットオフ、空コンテナデポ
- 重量、容積、危険物、温度管理、通関場所、Incoterms
- 道路の重量・高さ制限、夜間規制、渋滞、港湾ゲート待ち
- 雨季、事故、港湾混雑時の代替港と代替経路
候補ごとに同一貨物、同一Incoterms、同一ターミナルの条件を提示し、物流会社2社以上から通常時・繁忙時・雨季の見積もりを取ります。営業資料の「港まで何km」「約何分」という数字は、実走、待機、通関、船便まで含む総リードタイムに置き換えます。
工業団地を比較する10項目

1. 入居可能業種と許認可
予定工程、薬品、排気、排水、騒音、危険物、廃棄物を示し、受入可否と必要手続を工業団地と所管当局の双方へ確認します。通常手続と投資法第28条の特別投資手続を混在させず、工程・規模・排出・立地に応じて判定します。
2. 土地・建物の権利と残存期間
工業団地インフラ事業の期間、土地使用期間、入居企業の投資プロジェクト期間、サブリース期間は別です。投資法の原則上限は経済区内70年、経済区外50年で、一定案件は70年まで認められ得ますが、すべての入居企業が50年・70年を使えるという意味ではありません。開始日、満了日、残存年数、延長主体、追加地代、延長不成立時の建物・設備の処理を確認します。更新は自動ではありません。
3. 地盤、造成、洪水
地域を問わず、公的ハザード情報、ボーリング、軟弱層、盛土履歴、引渡高、設計洪水位と再現期間、過去冠水、雨水排水先、ポンプ能力を確認します。安い区画でも、杭基礎、地盤改良、盛土、排水設備で初期投資が増える場合があります。
4. 電力
団地の公称総容量と、自社区画で契約できる容量を分けます。確保容量、最大需要、受電開始日、変電所、フィーダー、冗長性、接続費、増設責任を日付入りの書面で確認し、既設、建設中、計画中を同じ能力として合算しません。停電・瞬断ログは、本記事の目安として最低2〜3年、入手できる全期間を確認します。詳細はベトナムの停電・電力不足リスクで解説しています。
5. 工業用水と排水
給水は現在能力、対象区画の契約流量、時間最大流量、最低圧力、水質保証、主・予備水源、貯水、断水履歴、増設完成日を分けます。排水は、自社から団地処理施設へ入れるための受入基準と、集中処理後に環境へ出す最終放流基準を混同しません。
QCVN 40:2025/BTNMTは2025年9月1日に施行されましたが、経過措置と適用時期があります。団地契約の受入表、環境許可、許可容量と現在負荷、前処理責任、超過時の停止・違約を案件ごとに確認します。
6. 消防・環境・建設
2026年時点の消防の基本法制はLaw 55/2024/QH15とDecree 105/2025/ND-CP、環境法制はLaw 146/2025/QH15とDecree 48/2026/ND-CPによる更新を含みます。団地共用設備と自社建屋の義務を分け、消防設計、審査、検査、受入、維持記録、環境許可を工程表へ落とします。消防車の到着時間はBCP上の補足指標であり、法令適合の代わりにはなりません。
7. 人材の採用圏
政令293/2025/ND-CPによる2026年の月額最低賃金は、地域Iが5,310,000 VND、地域IIが4,730,000 VND、地域IIIが4,140,000 VND、地域IVが3,700,000 VNDです。最低賃金は法的下限であり、職種別の実勢賃金ではありません。工業団地が複数の地域区分にまたがる場合は高い地域区分を適用する規定があるため、現行コミューンと所在地ルールまで確認します。
職種別基本給、手当、賞与、残業、送迎、食事、寮、採用日数、離職率、競合工場を別に調べます。労務設計はベトナムの最低賃金・採用・労務管理、日本人管理者や技術者の配置はベトナムの就労許可・ビザ実務も確認してください。
8. サプライヤーと保全体制
原材料だけでなく、金型、工具、設備保全、校正、廃棄物、通関、緊急輸送を確認します。重要設備が止まったとき、交換部品と資格ある技術者が何時間で到着できるか、代替業者があるかを確認します。
9. 賃料以外の費用
土地・建物、管理、電力、水、排水、廃棄物、接続、増強、地盤、許認可、消防、警備、送迎、保険、保証金、原状回復を含めます。見積基準日、通貨、VAT・税の内外、残存期間、支払時期、値上げ式をそろえ、共通比較期間の現在価値と残価で比較します。10年間という期間を使う場合は、投資回収計画と一致する理由を示します。税務と優遇条件はベトナムの法人税・VAT・会計実務で確認できます。
10. 増設・撤退・移転
隣接区画、建ぺい率、高さ、将来電力、増設時の排水、サブリース、譲渡、原状回復、退出時の資産処理を確認します。初期計画に合う区画でも、増産時に拡張できなければ二拠点運営の費用が発生します。
必須条件を通過した候補だけを100点で評価する

次の100点配分は、製造業向けにAsiaPicks編集部が示す比較例であり、公的な評価制度ではありません。水使用量、停止損失、重量物流、採用人数など、自社の損失構造に合わせて重みを変えてください。
| 評価項目 | 配点例 | 採点前の必須条件例 |
|---|---|---|
| 顧客・仕入先・物流 | 25点 | 納入時間、通行条件、代替経路を満たす |
| 電力・水・排水 | 20点 | 対象区画の容量と開始日を書面確認 |
| 土地・地盤・洪水 | 15点 | 権利、残存期間、地盤、設計高に重大欠陥がない |
| 人材 | 15点 | 必要職種を期限までに採用できる根拠がある |
| 許認可・業種適合 | 10点 | 予定工程の受入可否を書面確認 |
| 総費用 | 10点 | 同じ期間・通貨・税条件・支払時点へ正規化 |
| 増設・撤退条件 | 5点 | 将来計画と契約条件が矛盾しない |
業種不適合、電力容量不足、排水受入不可、権利不明、必要日までの引渡不能は、総合点が高くても除外条件です。点数は不適合を平均化するためではなく、必須条件を満たした候補同士の優先順位を決めるために使います。
現地調査で確認する資料と入居企業への聞き取り

運営会社へ要求する資料
- 現住所、旧地名、所管管理委員会、受入業種と予定工程への書面回答
- 団地投資承認、土地使用権資料、区画境界、サブリース権限、満了日、抵当・紛争
- 地盤調査、盛土履歴、引渡高、設計洪水位、雨水排水・ポンプ計画
- 対象区画の確保電力、受電開始日、単線結線図、フィーダー、停電・瞬断ログ
- 給水流量・圧力・水質、予備水源、排水受入基準、環境許可、処理負荷
- 消防設計・審査・受入資料、共用設備、危険物・廃棄物条件、検査記録
- 賃貸借契約案、料金表、値上げ式、保証金、接続・増強費、原状回復
- 港・空港までの実走条件、採用データ、送迎圏、既存入居企業一覧
受領資料には取得日、発行者、対象団地、フェーズ、区画を記録します。「最大能力」「増設予定」「現在利用可能」を分け、別区画や古いフェーズの資料を流用しません。
既存入居企業へ確認する実績
同じ配電線、排水系統、採用圏を使う企業から、停電・瞬断・断水・冠水、障害連絡、採用日数、離職、港湾待ち、検査対応、契約後の追加費用を確認します。2〜3社という数は本記事の目安です。業種、規模、入居年、使用系統が異なる企業を選び、ヒアリングを許認可や計測ログの代わりにはしません。
工業団地選定で起きやすい失敗と契約前の最終判断

税優遇から候補地を決める
工業団地へ入居するだけで税優遇が自動適用されるわけではありません。優遇は業種、地域、規模などの要件で判定します。物流、歩留まり、人材、停止損失が悪化すれば優遇額を上回るため、事業条件を満たした候補の間で税効果を比較します。
「港まで何km」と団地全体の能力だけで決める
距離が短くても、橋梁規制、渋滞、港湾ゲート、カットオフで時間が延びます。また、団地全体に余力があっても、対象区画への配電線、給水管、排水管が未完成の場合があります。実走と区画別の供給証拠がない候補は保留します。
賃貸工場へ工程を後から合わせる
床荷重、天井高、柱間隔、搬入口、クレーン、危険物、排気、排水、消防が合わなければ、早期稼働の利点は失われます。先に要求仕様を固定し、改修費、改修許可、原状回復まで見積もります。
契約前に止める条件を決める
- 3〜5候補へ絞る:候補数は本記事の目安とし、物流と業種適合で足切りします。
- 専門確認を行う:権利、地盤、インフラ、環境、消防、建設を資格ある専門家と確認します。
- 同条件で見積もる:生産量、稼働日、物流、採用、比較期間、通貨、税条件をそろえます。
- 第2候補を維持する:最終2候補は推奨プロセスであり、証拠が不足する候補を無理に残しません。
- 付属書へ明記する:引渡日、容量、工事、責任分界、費用、未達時の是正と解除を入れます。
よくある質問
北部と南部ではどちらの工業団地が安いですか?
地域だけでは決まりません。残存期間、区画、支払時期、インフラ完成度、地盤、接続費、物流、人材で総額が変わります。同じ基準日、通貨、税条件、比較期間に正規化してください。
レンタル工場と土地賃借・自社建設はどちらがよいですか?
小規模で早期稼働するならレンタル工場が候補になります。大型設備、特殊工程、長期増設では自社仕様の建設が合う場合があります。稼働時期だけでなく、床荷重、排水、消防、改修、残存期間、退出費まで比較します。
工業団地なら外資企業はすぐ操業できますか?
入居契約だけでは操業できません。投資・企業登録、環境、建設、消防、業種別許認可、労務、税務などが必要です。特別投資手続を選べる案件でも、実体的な技術基準への適合義務は残ります。
50年または70年の土地を必ず借りられますか?
必ず借りられるわけではありません。法定の上限と、団地インフラ事業、土地使用、入居企業の投資プロジェクト、サブリースの実際の残存期間は別です。満了日と延長条件を契約資料で確認します。
工業団地の営業資料はどこまで信用できますか?
候補を知る入口には使えますが、空き、価格、容量、引渡日、適用基準は変わります。許認可、契約、完成図、日付入り計測記録、所管当局、入居企業の実績で裏付けます。
100点で最高点なら契約してよいですか?
いいえ。100点評価は必須条件を通過した候補の比較手段です。業種不適合、容量不足、権利不明、排水受入不可、引渡不能などが一つでも残れば、点数に関係なく契約を止めます。
まとめ
ベトナム工業団地の選び方で重要なのは、北部・南部・中部の印象比較ではなく、自社工程の必須条件を対象区画へ当てはめることです。物流で候補を絞り、権利、地盤、電力、水、排水、消防、環境、採用、費用を同じ前提で確認してください。
営業資料の公称値は、現在利用可能な区画別能力、供給開始日、責任者、契約条件へ置き換えます。必須条件を通過した候補だけを採点し、資料、現場、入居企業の実績で裏付け、未達時の解除まで契約化することが、操業後の停止と追加投資を抑える選定方法です。
関連ニュース・解説
新規・拡張工業団地のニュースは、面積や投資額だけでなく、この記事の物流、完成済みインフラ、対象区画、引渡条件へ当てはめて確認してください。
一次情報・確認先
- ベトナム政府:政令35/2022/ND-CP(工業団地・経済区の管理)
- ベトナム国会:投資法143/2025/QH15
- ベトナム国会:土地法31/2024/QH15
- ベトナム国会:決議202/2025/QH15(省級行政区画再編)
- ベトナム政府公報:Circular 06/2025/TT-BTNMT・QCVN 40:2025/BTNMT
- ベトナム国会:Law 55/2024/QH15(消防・救難救助)
- ベトナム政府:Decree 105/2025/ND-CP(消防法の詳細)
- ベトナム国会:Law 146/2025/QH15(環境分野等の法改正)
- ベトナム政府:Decree 48/2026/ND-CP(環境規定改正)
- ベトナム政府:Decree 293/2025/ND-CP(2026年地域別最低賃金)
- JETRO:ベトナム北部・中部主要工業団地・レンタル工場/倉庫データブック
- JETRO:ベトナム南部主要工業団地・レンタル工場/倉庫データブック
- JETRO:製造業進出時の工業団地選定条件
本記事は2026年7月31日時点の公開情報を基にした一般的な解説です。空き区画、価格、利用可能容量、所在地、所管、法令適用は候補と時点で異なります。投資、土地、税務、労務、環境、建設、消防の契約・申請前に、所管当局と資格ある専門家へ確認してください。


