ホームタイ【タイ・パタヤ】料金交渉決裂、日本人男性がカトゥーイに殴られ流血

【タイ・パタヤ】料金交渉決裂、日本人男性がカトゥーイに殴られ流血

※画像はイメージです(AI生成)

タイの人気観光地パタヤで、日本人男性が料金交渉を巡ってカトゥーイに殴られ、顔から血を流す事件が発生しました。6月3日未明、パタヤビーチで起きたこのトラブルで、双方の当事者が警察に連行され事情聴取を受けています。Khaosodが報じました。

パタヤビーチでの騒動

6月3日早朝、チョンブリー県バンラムン郡ノンプルー区ソイ7向かいのパタヤビーチで、日本人観光客が暴行を受け負傷したとの通報がありました。パタヤ市警察署のロイ・トルア・チャイナレット・ペンケーン副捜査官らが現場に駆けつけました。

現場には、顔から血を流している40歳の日本人男性、ナオヤ・ツモト氏が発見されました。暴行の相手とされるカトゥーイ(性転換者またはトランスジェンダー女性)もその場にいました。警察は直ちに双方をパタヤ市警察署に連行し、負傷した日本人男性には応急手当が施されました。

料金交渉の決裂と暴力

カトゥーイのミン氏(仮名、30歳)は警察に対し、日本人男性が5,000バーツ(約25,000円)で性的サービスを求めてきたと供述しました。しかし、泥酔状態だった男性は3,000バーツ(約15,000円)に値切ろうとし、宿泊施設に連れて行こうとしたといいます。

ミン氏は宿泊施設が遠いと感じたため、サービスをキャンセルする意向を伝え、キャンセル料として1,000バーツ(約5,000円)を要求しましたが、日本人男性はこれを拒否。口論となり、ミン氏は「日本人男性が先に暴力を振るってきたため、反撃して負傷させた」と主張しています。この種の料金トラブルはタイ旅行中の治安問題として注意が必要です。

警察による捜査と今後の対応

ロイ・トルア・チャイナレット副捜査官は、双方からさらに詳しい事情聴取を進めています。警察は、両者の供述に基づいて、法的な手続きに従い適切に事件を処理する方針です。今回の事件は、タイの観光地での外国人観光客と現地住民との間のトラブルとして、今後の展開が注目されます。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
タイ・ベトナム・インドネシアの最新ビジネスニュースを日本語で毎日配信。現地メディアの一次情報をもとに、日系企業・駐在員の意思決定に役立つニュースを厳選してお届けします。
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