ホームタイ【プラチンブリー】トレーラーがブレーキ故障、1人死亡2人負傷

【プラチンブリー】トレーラーがブレーキ故障、1人死亡2人負傷

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タイのプラチンブリー県で、トレーラーがブレーキ故障により別のトラックに追突し、1人が死亡、2人が負傷する痛ましい事故が発生しました。この事故は2026年5月27日午前7時15分頃、幹線道路304号線のプー・トーン神社前の急な下り坂で発生し、カオソッド紙が報じました。

事故の概要

プラチンブリー県ナディー郡のワンコンデーン警察署によると、事故現場はカオヤイ国立公園とタップラーン国立公園の間に位置する、急勾配でカーブが連続する危険な区間でした。ゴムの丸太を満載したトレーラーが、前方を走行していたニワトリ運搬トラックに追突。その衝撃でトレーラーは制御を失い、中央分離帯に衝突しました。

現場の状況と被害

この衝突事故により、ゴムの丸太を運搬していたトレーラーの運転手であるポーンチャイ氏(氏名非公開)が死亡。さらに、他の2名が負傷し、ナディー病院へ緊急搬送されました。事故現場には散乱したゴムの丸太で道路が完全に塞がれ、カビンブリー方面への交通は100%遮断される事態となりました。

事故原因と交通規制

初期捜査によると、ゴムの丸太を積んだトレーラーはノンカーイ県からチョンブリー県のレムチャバン深海港へ向かう途中、現場の下り坂でブレーキが故障し、制御不能になったとされています。ニワトリ運搬トラックはナコンラチャシマ県からカビンブリー郡の食肉処理場へ向かう途中でした。

プラチンブリー県道局や県道路安全運営センターの担当者が現場に駆けつけ、交通整理にあたりました。一時的に周辺では特別レーンを開放し、迂回措置が取られました。当局は、事故車両の撤去作業を急ぎ、同日午後1時頃には交通が通常通り再開される見込みであると発表しています。タイの山間部や急勾配の道路では、車両の整備不良による重大な交通事故が発生しやすい傾向にあり、運転時の注意喚起が求められます。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
タイ・ベトナム・インドネシアの最新ビジネスニュースを日本語で毎日配信。現地メディアの一次情報をもとに、日系企業・駐在員の意思決定に役立つニュースを厳選してお届けします。
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