タイ中部ナコンナーヨック県で、住宅改築中の作業員が竹藪の中から卵を抱いて威嚇するニシキヘビを発見しました。通報を受けた救助隊が現場に駆けつけ、体長3メートル、体重20キログラムのニシキヘビと4個の卵を無事に捕獲しました。この出来事はKhaosodが報じました。
ナコンナーヨック県でニシキヘビ発見
2026年5月14日、タイ中部ナコンナーヨック県のサワーンアリヤ救助隊に、同県ムアン郡ナコンナーヨック町にあるケトゥルアンロット家(住所:ข 3 – 452)の隣の竹藪で、卵を抱いて威嚇しているニシキヘビがいるとの通報が入りました。救助隊は直ちに現場へ急行しました。
工事中の竹藪で遭遇
家主のスパチャイ・ケトゥルアンロット氏(74歳)によると、自宅の増築と塗装のために請負業者を雇い、作業員が足場を作るために竹を切りに行った際にニシキヘビが発見されました。作業員は竹藪の穴の中で、卵を抱いて凶暴な様子で威嚇する大きなニシキヘビに遭遇し、すぐに家主に報告しました。
救助隊による捕獲作戦
現場に到着した救助隊は、増築中の家屋近くの竹藪にある穴からニシキヘビが頭を出しているのを確認しました。ニシキヘビは卵を抱いていましたが、救助隊が棒でつつくと穴の奥深くへと隠れてしまいました。そのため、救助隊はシャベルを使って穴の入り口を広げ、ニシキヘビの卵4個を無事に取り出しました。
ヘビと卵の安全確保
ニシキヘビが穴の奥に潜んだままだったため、救助隊は蚊よけスプレーを穴に噴射し、約5分間待ちました。この刺激に耐えられなくなったニシキヘビが頭を出したところを、救助隊は専用の道具を使って慎重に捕獲に成功しました。
宝くじのヒントと今後の対応
捕獲されたニシキヘビは体長3メートル、体重20キログラムにもなる大きな個体でした。救助隊はニシキヘビを肥料袋に入れ、自然の生息地へと放す予定です。また、ニシキヘビを発見した作業員は、家の番地(ข 3 – 452)を記者に見せ、宝くじの参考にすると話していました。


