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【タイ・ナコンラチャシマ県】救急車を妨害したバン運転手が謝罪

※画像はイメージです(AI生成)

タイ東北部ナコンラチャシマ県で、患者を搬送中の救急車を執拗に妨害したバンの運転手が謝罪しました。運転手は銀行の閉店時間に間に合わせようと焦っていたと説明しており、Khaosodが報じました。

ナコンラチャシマ県での救急車妨害事件

この事件は5月13日、ナコンラチャシマ県ダンクントード郡の道路で発生しました。Facebookユーザーのウッティポン・トゥークントート氏が投稿した動画には、患者を搬送中の救急車の後方をバンが執拗に追いかけ、ハイビームを点滅させ、クラクションを鳴らす様子が捉えられていました。救急車はルアンポー・クーン・パリサットトー病院から患者を自宅へ搬送している最中でした。

バン運転手の危険な行為

ウッティポン氏(救急車の運転手)によると、救急車が時速約80kmで走行し、交通量の多い市場地域を通過していた際、バンは繰り返し車間距離を詰めて追い抜きを試み、あわや追突事故寸前の危険な状況に陥りました。バンはダンクントードのクルンタイ銀行に立ち寄るまで、救急車だけでなく他の車両も追い詰める走行を続けたといいます。ウッティポン氏は、患者が乗車している状況でのこのような行為は極めて不適切であり、事故のリスクが高いと強く非難しました。

謝罪と今後の注意喚起

事件後、バンの運転手は5月13日夜9時頃にウッティポン氏に連絡を取り、謝罪しました。運転手は、銀行で手続きを急いでおり、閉店時間に間に合わないことを恐れて焦ってしまい、不適切な行動を取ってしまったと説明しました。ウッティポン氏は、他のドライバーに対し、このような危険な行為を慎むよう警告し、緊急車両、特に救急車には道を譲るよう強く呼びかけています。数秒の遅れが患者の命に関わることもあるため、緊急車両への理解と協力が求められます。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
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