ホームタイ【タイ・ナコーンシーラート】短銃誤射で男性死亡

【タイ・ナコーンシーラート】短銃誤射で男性死亡

※画像はイメージです(AI生成)

タイ南部ナコーンシーラート県で、男性が短銃の誤射により死亡する悲劇が発生しました。この男性は「ハックコーアイテーン」と呼ばれる手製の短銃で遊んでいた際、弾丸が顔に命中し、病院搬送後に死亡が確認されました。Khaosodの報道によると、警察は現在、事故の詳細について捜査を進めています。

ナコーンシーラート県で発生した悲劇

2069年4月23日、ナコーンシーラート県ロンピブン郡警察署の署長スナン・ナニカム警視正は、サイートン滝近くの小屋で銃の誤射による負傷者が出たとの通報を受けました。ロンピブン郡タムボン・ロンピブン第10村の現場に駆けつけたサイアム・ルアムジャイ・プーイン財団の救助隊が負傷者の救助にあたりました。

現場では、35歳のワラポン氏が顔に重傷を負って倒れているのが発見されました。彼の傍らには短銃が落ちていました。救急隊員は心肺蘇生を試みましたが、ロンピブン病院に搬送された後、死亡が確認されました

手製短銃「ハックコーアイテーン」による誤射

警察の初期捜査によると、ワラポン氏は事件発生前、小屋の中で「ハックコーアイテーン」と呼ばれる短銃で遊んでいました。この銃はタイでしばしば見られる手製の銃器であり、取り扱いには大きな危険が伴います。不注意な操作が原因で、装填されていた弾丸が顔に発射されたとみられています。

緊急搬送も命拾わず

銃声を聞きつけた近隣住民がすぐに駆けつけ、ワラポン氏を救助しようとしましたが、顔への銃撃は致命傷でした。すぐに当局に通報し病院への搬送が手配されましたが、残念ながら命を救うことはできませんでした。タイ南部での銃器による事故は、地域社会に安全対策の必要性を改めて突きつけるものとなりました。警察は引き続き詳細な調査を進めています

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
タイ・ベトナム・インドネシアの最新ビジネスニュースを日本語で毎日配信。現地メディアの一次情報をもとに、日系企業・駐在員の意思決定に役立つニュースを厳選してお届けします。
RELATED ARTICLES
- Advertisment -
Google search engine

Most Popular

Recent Comments