プーケットのチャロンベイに、マリオットの新たなリゾート「コートヤード・バイ・マリオット・プーケット・チャロンベイ・リゾート」が待望のオープン。プーケット県内で3軒目となるコートヤードブランドのホテルとして、チャロンベイを新たな観光拠点として推進します。プラチャチャート紙が報じました。
この記事の要約
- 「コートヤード・バイ・マリオット・プーケット・チャロンベイ・リゾート」がプーケットに開業。
- チャロン湾を新たな観光目的地として推進し、現代的な280室の客室を提供。
- 美しいアンダマン海の島々へのアクセスが良く、地元文化も体験できる拠点。
プーケットに3軒目のコートヤード・バイ・マリオットが誕生
マリオット・ボンヴォイのグローバルポートフォリオを構成する30以上のブランドの一つであるコートヤード・バイ・マリオットは、「コートヤード・バイ・マリオット・プーケット・チャロンベイ・リゾート」を正式に開業しました。これはプーケット県内で3軒目となるコートヤードブランドのホテルであり、静かで魅力的なチャロン湾を旅行者にとって新たな注目の目的地として位置づけることを目指しています。
マリオット・インターナショナル タイ、カンボジア、ミャンマー担当副社長のブラッド・エドマン氏は、「プーケットは常に人気の高い旅行先であり続けています。このたび、コートヤード・バイ・マリオット・プーケット・チャロンベイ・リゾートの開業により、ポートフォリオを拡大できることを大変嬉しく思います」と述べています。この新しいリゾートは、快適性、機能性、そして現地の魅力を完璧に融合させており、レジャー旅行者からビジネス旅行者まで、プーケットの新たな一面を体験したいすべての人々に対応します。
チャロン湾:自然と文化が息づく新観光スポット
チャロン湾は、素朴な海の生活と地域コミュニティとの深いつながりで知られるエリアです。宿泊客は、プーケット県の重要な宗教施設であるワット・チャロンを訪れることができます。また、シノポルトガル様式の建築が特徴的なプーケット旧市街を散策し、カラフルなカフェや人気の週末歩行者天国「ラート・ヤイ」を楽しむことも可能です。水上生活者の家々で採れた新鮮なシーフードを味わうのもおすすめです。
リゾートはチャロン埠頭からわずか数分の場所に位置しており、プーケットの海洋アドベンチャーへの主要な玄関口の一つとなっています。ここから、ピピ諸島、シミラン諸島、ヘイ島、ラチャ島といったアンダマン海の有名な島々へ簡単にアクセスでき、世界レベルのスキューバダイビングやシュノーケリングを楽しむことができます。陸路では、パトン、カタ、カロン、ナイハーンといった人気のビーチにも近く、それぞれが独特の雰囲気を持っています。プーケット国際空港からは約40キロメートルの距離です。
充実した施設と多様なダイニング体験
リゾートには、家族連れやカップルに最適な現代的な客室が280室あります。各客室は、機能的な家具とリゾートの景色を望むプライベートバルコニーを備え、短期滞在から長期滞在まで対応できるよう細部にわたって設計されています。
ダイニングオプションも豊富です。終日営業のレストラン「パライ・ビストロ」では、ヨーロピアンとアジアの定番メニューに加え、プーケットの地元料理をカジュアルな雰囲気で楽しめます。週末には特別なビュッフェも提供されます。「チャロン・ベーキング・カンパニー(CBCo)」は、焼きたてのパン、スペシャルティコーヒー、プレミアム抹茶、ヘルシーメニューを提供する居心地の良いカフェで、リラックスにも仕事にも最適です。さらに、プールサイドの「スプラッシュ・プール・バー」では、爽やかなドリンクと軽食をスタイリッシュなシーティングポッドで楽しめます。
リラクゼーションとマリオット・ボンヴォイの特典
リラックスしたい宿泊客のために、リゾートには2つの屋外プールがあります。メインプールは日光浴を楽しめるラウンジ付き、子供用プールはキッズルームに隣接しており、家族連れに最適です。最新のトレーニング機器を備えたフィットネスセンター、スチームルーム、ロッカーも完備されており、あらゆるライフスタイルに対応しています。
コートヤード・バイ・マリオット・プーケット・チャロンベイ・リゾートは、マリオット・ボンヴォイプログラムに参加しています。会員は、リゾートや世界中の30以上の提携ブランドホテルでの滞在、および提携クレジットカードの利用を通じてポイントを獲得・交換することができます。
AsiaPicks View
プーケットといえばパトンビーチなどの賑やかなエリアが有名ですが、近年は「本物のタイ」を体験したい旅行者が増え、チャロン湾のような比較的穏やかでローカルな魅力を持つエリアが注目されています。タイ政府観光局(TAT)も、伝統文化や地域社会との交流を重視した観光を推進しており、このリゾートのオープンは、まさにそうしたトレンドを反映していると言えるでしょう。持続可能な観光開発への意識が高まる中、地域共働の可能性を秘めたチャロン湾は、プーケットの新たな顔となりそうです。
実際に行くなら、このリゾートを拠点に、周辺の文化遺産や自然を満喫する週末プランを立てるのがおすすめです。午前中はチャロン湾のローカル市場で新鮮な食材を眺め、午後はワット・チャロンで歴史と文化に触れる。夕食はチャロン埠頭近くの海鮮レストランで獲れたてのシーフードを味わう、といった過ごし方が良いでしょう。移動は配車アプリやレンタルバイクが便利です。
おすすめスポット
- ワット・チャロン(Wat Chalong):プーケットで最も重要な寺院の一つ。
- プーケット旧市街(Phuket Old Town):シノポルトガル様式の美しい街並みとカフェ巡り。
- チャロン埠頭周辺の海鮮レストラン:新鮮なシーフードを堪能。


