※画像はイメージです(AI生成)
タイ南部8県で発生した洪水による犠牲者の葬儀費用支払期限が、2069年6月8日まで延長されました。これは、一部の遺族が特定できなかったり、受領者の合意が遅れたりしている状況に対応するためで、Khaosodが報じました。
南部8県への支援延長
2069年4月21日、タイ政府庁舎でラチャダー・タナディレーク氏が閣議結果を発表しました。閣議は、南部8県での洪水により死亡した人々の家族に対する葬儀費用支払期限を延長することを決定しました。対象となるのは、ソンクラー、ナコーンシータンマラート、パッタルン、パッターニー、ヤラー、ナラティワート、サトゥーン、トランの各県です。この措置は、自然災害による被災者支援を強化するものです。
延長の背景と理由
当初、葬儀費用の請求期限は3月に終了していましたが、今回6月8日まで延長されました。延長の主な理由は、災害防止・軽減局(DDPM)が既に一部の葬儀費用を支払っているものの、依然として一部の遺族が見つかっていないこと、また、遺族間で誰が受領者となるか合意に至らず、DDPMへの情報提供が期限内にできなかったケースが残っているためです。政府は、これらの未処理のケースを迅速に解決し、全ての被災者家族が適切な支援を受けられるよう努めています。


