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タイ・ペッチャブリー県でミャンマー人男性2名がナイフで襲われ重傷

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タイ中部ペッチャブリー県カオヨーイ郡で、ミャンマー人男性2人が若者に金銭を要求され、拒否したところナイフで襲撃され重傷を負いました。この事件は5月10日夜に発生し、犯人は暗闇に紛れて逃走。地元メディアKhaosodが報じたところによると、警察は現在、犯人の特定と逮捕に向けて捜査を進めています。

ペッチャブリー県で発生した恐喝未遂と襲撃事件

2026年5月10日午後9時34分頃、ペッチャブリー県カオヨーイ郡サラパン村3のヨティンブラナ学校裏にある田んぼの真ん中で、ミャンマー人男性2人がナイフで斬りつけられ、刺されるという重傷を負う事件が発生しました。現場は非常に人里離れた暗い場所で、被害者たちは大量の血を流して倒れていたと報告されています。カオヨーイ警察署の警察官が通報を受け、直ちに現場へ急行しました。

緊急搬送と犯人の行方

カオヨーイ病院の救急隊員が現場に駆けつけ、負傷した2人のミャンマー人男性を迅速にカオヨーイ病院に搬送し、治療にあたっています。犯人は男性1名で、事件後すぐに暗闇に紛れて逃走しました。現在、警察は広範囲にわたる犯人の捜索活動を展開しています。

金銭要求と凶行の背景

初期の聞き込み調査によると、事件発生前、2人のミャンマー人男性は現場の田んぼの小屋でビールを飲んでいました。その時、赤い古いホンダウェーブ100型バイクに乗った若い男が小屋の前に停車し、金銭を要求してきたとのことです。男性らがこの要求を拒否したところ、犯人は準備していたナイフを取り出し、2人を無差別に斬りつけ、刺しました。被害者たちは命からがら逃げ惑い、犯人はその後、暗闇に乗じてバイクで逃走しました。

警察は現在、現場周辺の捜査を進めるとともに、犯人が逃走経路として利用したとみられる周辺道路の監視カメラ映像の確認を行っています。これにより、犯人の特定と逮捕を急いでおり、治安維持に向けた取り組みが強化されています。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
タイ・ベトナム・インドネシアの最新ビジネスニュースを日本語で毎日配信。現地メディアの一次情報をもとに、日系企業・駐在員の意思決定に役立つニュースを厳選してお届けします。
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