ホームタイ【米国・タイ】米税関K9犬、タイからの豚肉サンドイッチ100個を押収

【米国・タイ】米税関K9犬、タイからの豚肉サンドイッチ100個を押収

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米国税関国境警備局(CBP)のK9犬が、タイからの旅行者の手荷物から豚肉入りタイ風サンドイッチ100個を発見し、押収されました。この出来事はオンラインで話題となり、Khaosodが報じたところによると、CBPは肉製品の米国への持ち込み禁止を改めて強調しています。

米国税関のK9犬がタイからの持ち込み品を発見

2026年4月18日、米国税関国境警備局(CBP)の公式Facebookページ「CBP Office of Field Operations」にて、K9犬の「マーラ」が注目を集めました。ビーグル犬であるマーラは、その可愛らしい見た目とは裏腹に、驚くべき嗅覚で旅行者の手荷物から違法な持ち込み品を発見しました。

マーラが阻止したのは、タイから持ち込まれた「豚肉のほぐし肉とボロニアソーセージ入りタイ風サンドイッチ」約100個でした。この発見はSNS上で瞬く間に拡散され、マーラの「神業」とも言える嗅覚に多くの驚きの声が寄せられました。

持ち込み禁止品:豚肉入りタイ風サンドイッチ

CBPは、「今となっては手遅れかもしれませんが、米国に入国する際は農産物(肉製品を含む)を必ず申告してください」と注意を促しました。発見されたサンドイッチはすべて押収され、即座に破棄されました。

米国税関・国境警備局は、国民に対し、生肉や加工肉、豚肉、鶏肉、牛肉の製品、さらには豚肉のほぐし肉、中華ソーセージ、豚肉シート、発酵ソーセージ、インスタントラーメンの肉入り調味料など、あらゆる肉製品および動物由来の加工品の持ち込みを固く禁じています。

米国への肉製品持ち込みに関する厳格な規制と罰則

これらの規制は、アフリカ豚熱(ASF)や鳥インフルエンザといった動物由来の感染症が、米国の農業産業や生態系に深刻な影響を及ぼすのを防ぐためのものです。もし申告せずに持ち込みが発覚した場合、最大1万ドル(日本円で約160万円)の罰金が科せられる可能性があります。

タイ旅行を計画している方は、これらの規制を事前に確認し、国際的な検疫ルールを遵守することが重要です。入国時のトラブルを避けるため、不明な点があれば必ず税関に申告するようにしましょう。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
タイ・ベトナム・インドネシアの最新ビジネスニュースを日本語で毎日配信。現地メディアの一次情報をもとに、日系企業・駐在員の意思決定に役立つニュースを厳選してお届けします。
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