ホームベトナム【ホーチミン】感電疑いの男児、心停止から救命措置

【ホーチミン】感電疑いの男児、心停止から救命措置

出典:元記事

ベトナム・ホーチミン市タンフー区で、感電の疑いがある男児が心停止状態に陥ったものの、医師らの迅速な救命措置によって一命を取り留めた。3日午後、自宅で意識不明となった男児はホアンミー・サイゴン病院に緊急搬送され、医療チームが心臓マッサージなどの集中治療を施した。Tuoi Treの報道によると、男児は現在も治療が続けられており、事故原因については調査が進められているという。

ホーチミンで発生した感電事故の経緯

5月3日午後、ホーチミン市タンフー区に住む5歳の男児が自宅で意識不明の状態で発見された。両親は男児が電気コンセントの近くで倒れていたことから、感電事故の可能性を強く疑っている。男児は直ちにホアンミー・サイゴン病院へ緊急搬送された。

迅速な救命活動と医師の奮闘

病院到着時、男児は既に心停止状態に陥っていた。グエン・カット・フィー・ヴー医師を中心とする医療チームは、一刻の猶予も許されない状況の中、約40分間にわたる懸命な心臓マッサージ(CPR)を続けた。その結果、男児の心拍は奇跡的に再開し、小児病院1へ転院してさらなる集中治療を受けることになった。

男児の現状と電気安全への注意喚起

ベトナムでの生活において、医師は感電事故の危険性を改めて強調し、特に幼い子供がいる家庭では電気製品やコンセントの管理に細心の注意を払い、安全対策を徹底するよう呼びかけている。万が一の事故に備え、周囲の人が迅速にCPRを行うことの重要性も指摘されており、日頃からの応急処置訓練の普及が望まれる。これは、旅行者にとってもベトナムでの安全な滞在を考える上で重要な注意点となる。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
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