タイ・パタヤのジョムティエン地区で大規模な草火災が発生し、強風にあおられて急速に延焼しました。消防隊が迅速に出動し、近くの建物への延焼を食い止めました。The Pattaya Newsによると、負傷者はなく、火災の原因は近くでの違法なゴミ焼却が疑われています。
ジョムティエンで発生した草火災
火災は昨日午前10時10分頃、テップラシット通り9番ソイのテップラシット・ゴーカート場裏で発生しました。通報を受け、消防隊は消防車4台を出動させ、現場に駆けつけました。乾燥した草木に引火し、強風が初期の消火活動を著しく困難にしました。
消防士たちは複数の方向から放水を行い、火災を食い止めることに成功しました。これにより、周辺の建物への延焼は限定的な範囲に抑えられました。現在のところ、負傷者は報告されていません。
違法なゴミ焼却の疑い
火災は現在、鎮火しており、再発火を防ぐための散水作業が続けられています。火災の原因については現在調査中ですが、当局は近くでの違法なゴミ焼却が原因である可能性が高いと見ています。タイでは、特に乾燥時期にこのような火災が多発しており、環境問題や大気汚染の一因ともなっています。
パトゥムタニでも大規模火災が発生
この火災とは別に、昨日パトゥムタニ県ランシットでも、100ライ(約16ヘクタール)以上の草原が焼ける大規模な火災が発生しました。この火災はPTTガスパイプラインの近くで発生したため、一時的な懸念を引き起こしました。ランシット市から3台の消防車が出動し、午後1時頃にランシット-ナコンナヨック9番ソイ沿いの住宅近くで火災が発生したとの通報に対応しました。ここでも強風と乾燥した葦が火災の急速な拡大を助長し、一帯は濃い黒煙に覆われました。消防士は放水と防火帯の設置により、近くの建物への延焼を防ぎました。


