タイ・パタヤのソンクラーン(水かけ祭り)期間中、レストラン従業員が外国人観光客との間で水かけトラブルに見舞われ、水鉄砲で殴打される事件が発生しました。この事件は2026年4月16日、パタヤ南部のウォーキングストリートで発生し、被害を受けた従業員が警察に被害届を提出したとKhaosodが報じています。
ソンクラーン中の水かけトラブル、店員が被害
タイの旧正月ソンクラーンは、水かけ祭りで知られ、国内外からの多くの観光客で賑わいます。しかし、2026年4月16日、パタヤの有名な観光地であるウォーキングストリートで、不測の事態が発生しました。レストランで働く41歳のメジ氏が、水かけを楽しむ外国人観光客2人組に対し、周囲への配慮を求めたことがきっかけで、激しい暴行を受ける事態となりました。
外国人観光客に注意するも逆上
メジ氏は、自身の勤務するレストランの前に立っている際に、2人の外国人観光客が他の人々の顔に向けて水をかけているのを目撃しました。危険を感じたメジ氏は、彼らに注意を促しましたが、観光客は忠告を無視。それどころか、メジ氏の方に水鉄砲を向け、水を噴射し始めました。メジ氏が「やめてくれ」と伝えても外国人観光客は聞く耳を持たず、水かけを続けたため、メジ氏は客を呼ぶための紙で軽く叩いて注意を促しました。
水鉄砲で殴打、警察へ被害届
メジ氏の行動に対し、外国人観光客は逆上。持っていた大型の水鉄砲の筒で、メジ氏の顔面を強く殴打しました。この暴行によりメジ氏は顔に負傷を負ったとのことです。周囲の人々が仲裁に入り事態は収束しましたが、メジ氏はすぐにパタヤ市警察署へ赴き、被害届を提出しました。彼は、事件発生時の防犯カメラ映像を証拠として提出し、公正な捜査を求めていると伝えられています。


