ホームタイ【バンコク】歩道走行の17歳少年、警察に「父が知り合い」と反論しバイク押収

【バンコク】歩道走行の17歳少年、警察に「父が知り合い」と反論しバイク押収

※画像はイメージです(AI生成)

タイ・バンコクで、歩道をバイクで走行していた17歳の少年が警察官の職務質問に対し、「父親が警察の知り合いだ」と反論し、車両を押収される事態が発生しました。この一部始終を収めた動画がSNSで拡散され、少年の不適切な態度が大きな波紋を呼んでいます。現地メディアKhaosodが報じました。

歩道走行と警察官の職務質問

タイの首都バンコク、ペッカセーム警察署管轄エリアで、歩道をバイクで走行していた17歳の少年が警察官に停車を求められました。警察官が「歩道は走行禁止だ」と注意すると、少年は「毎日運転しているが、これまで一度も捕まったことはない」と反論。自身の行為が問題ないかのように主張しました。警察官は少年に運転免許証の提示を求めましたが、少年は所持していませんでした。

親の権威を笠に着た反論

さらに警察官が車両の登録書類やナンバープレートについて尋ねると、少年は「これは父親のバイクで、書類は持っていない。ナンバープレートも付けていない」と回答。そして、驚くべきことに「父がペッカセーム警察署に多くの知り合いがいる。父に解決させる」と、親の権威を笠に着て職務質問をかわそうとしました。タイではこのような交通ルール違反が散見され、その取締りが社会問題となることも少なくありません。

最終的な警察の対応と車両押収

少年の態度に対し、警察官は毅然とした対応を見せました。無免許運転、無登録車両、ナンバープレート不備という複数の交通違反があったため、警察官は違反切符を切らず、車両を押収する措置を取りました。警察官は少年に対し、「もし父親が解決したいなら、警察署に来て罰金を支払うように伝えろ」と告げ、バイクを警察署へ運びました。この動画がオンラインで公開されると、少年の一連の行動に対し、多くのインターネットユーザーから批判の声が寄せられています。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
タイ・ベトナム・インドネシアの最新ビジネスニュースを日本語で毎日配信。現地メディアの一次情報をもとに、日系企業・駐在員の意思決定に役立つニュースを厳選してお届けします。
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