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【タイ・パトゥムターニー県】元夫が新夫を襲撃、元妻を連れ去り出頭

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タイ中部パトゥムターニー県で、元夫が新しい夫の車に衝突し、刃物で負傷させた上、元妻を連れ去るという衝撃的な事件が発生しました。この事件で、元夫は警察に出頭し、嫉妬が犯行の動機だったと供述しているとKhaosodが報じました。

事件の概要:パトゥムターニー県で発生した衝突と連れ去り

2026年5月13日、パトゥムターニー県ムアン郡スワンプリックタイ準郡の道路で、車の衝突と傷害事件が発生しました。警察官が現場に駆けつけると、タニットさん(38歳)が運転するトヨタ・イノーバが損傷しており、タニットさん自身も左手に刃物による切り傷を負っていました。加害者はタニットさんの妻の元夫であるナッタチャノン容疑者(33歳)で、彼はピックアップトラックで現場から逃走していました。この事件は、元夫が新夫の車に衝突した後、刃物で襲い、その場にいた元妻を無理やり車に乗せて連れ去ったものです。

元夫が出頭、嫉妬が引き金か

事件後、ナッタチャノン容疑者は警察に出頭しました。被害者であるタニットさんの母親、ゴンジャイさん(64歳)は息子を病院に連れて行き、警察に被害届を提出。警察の取り調べに対し、ナッタチャノン容疑者は、タニットさんが元妻と一緒にいる動画を送って挑発してきたため、激昂して犯行に及んだと供述しています。ゴンジャイさんは、容疑者が地元で影響力を持つ人物だという噂があるものの、事件が法的手続きに沿って円満に解決することを望んでいると述べました。

警察の捜査状況と今後の見通し

スワンプリックタイ警察署のメーサノン署長は、ナッタチャノン容疑者の身柄を確保し、事情聴取を進めていることを明らかにしました。現時点ではまだ正式な容疑は確定しておらず、医師による負傷診断の結果を待って、傷害の程度が重傷に当たるかどうかを判断する予定です。警察の初期捜査では、この事件は恋愛関係のもつれによる嫉妬が原因と見られています。病院からの診断書が提出され、証拠が揃い次第、警察は容疑者を正式に起訴し、法に基づいた手続きを進める方針です。タイではこのような個人的なトラブルが暴力事件に発展するケースもあり、治安当局は注意を呼びかけています。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
タイ・ベトナム・インドネシアの最新ビジネスニュースを日本語で毎日配信。現地メディアの一次情報をもとに、日系企業・駐在員の意思決定に役立つニュースを厳選してお届けします。
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