タイ・パタヤで、フィンランド人男性がバーで知り合った女性2人とホテルに戻った後、約350万円相当のロレックスと現金を盗まれました。チョンブリー県パタヤで発生したこの事件は、Khaosodが報じたところによると、外国人観光客が巻き込まれる可能性のあるトラブルとして注意を喚起しています。
この記事の要約
- フィンランド人男性がパタヤのバーで出会った女性2人とホテルに戻る。
- 男性が眠り込んだ隙に、約350万円相当のロレックスと現金が盗まれる。
- パタヤ市警察が被害届を受理し、防犯カメラ映像を基に捜査を開始。
パタヤで発生した盗難事件の概要
2026年3月30日午前2時6分、フィンランド国籍のケネスさん(30歳)がパタヤ市警察署に被害届を提出しました。彼はタイ人女性2人による窃盗の被害に遭い、現金5,000バーツ(約2万5千円)と、高級腕時計ロレックス70万バーツ(約350万円)を盗まれたと報告しています。事件は、チョンブリー県バンラムン郡ノンプレ区ジョムティエンにあるホテルの一室で発生しました。
事件の詳細:ホテルでの出会いと消失
ケネスさんの証言によると、彼はパタヤのバービアで飲酒中に女性2人と知り合い、さらに酒を飲むために自身のホテルの部屋に招き入れました。その後、彼は睡魔に襲われて眠りに落ちてしまいました。目が覚めると、現金と有名ブランドの腕時計がなくなっていることに気づきました。ケネスさんは、部屋に連れてきた女性2人の犯行であると確信し、すぐに警察に被害を届け出ました。
警察の対応と今後の捜査
パタヤ市警察署のチャイナレット・ペンケーン副捜査官は、ケネスさんの被害届を受理し、事件記録を作成しました。現在、捜査チームと連携し、ホテルの防犯カメラの映像などを確認することで、犯人の特定と逮捕に向けた捜査を進めています。観光客の安全を守るため、警察は迅速な解決を目指しています。
AsiaPicks View
タイのパタヤは、美しいビーチや活気あるナイトライフで世界中から多くの観光客を魅了する国際的なリゾート地です。しかし、残念ながら今回のような窃盗事件も稀に発生します。特にバーやクラブが多く集まるウォーキングストリート周辺では、見知らぬ人との交流には慎重になることが求められます。過度な心配は不要ですが、旅の思い出を台無しにしないためにも、基本的な防犯意識を持つことが大切です。
念のためこれだけ注意しておきましょう。貴重品はホテルのセーフティボックスに預け、持ち歩く現金は必要最低限に留めること。見知らぬ人からの飲食物の提供は安易に受け入れず、自分の飲み物から目を離さないようにしましょう。また、夜遅くの一人歩きは避け、信頼できる交通手段を利用することをお勧めします。
- ツーリストポリス(観光警察): 1155
- 在タイ日本国大使館: 02-207-8500


