タイのチョンブリ県で痛ましい交通事故が発生し、オートバイの運転手が死亡しました。2026年4月24日、ロード344号線でオートバイが中央分離帯を越えて対向車線のトラックと衝突。Khaosod Englishが報じたところによると、この事故で同乗者も重傷を負っています。
チョンブリで発生した衝突事故の詳細
事故は2026年4月24日、チョンブリ県ノン・リー準地区のロード344号線で発生しました。警察によると、オートバイが制御を失い中央分離帯を越え、対向車線を走行していたトラックに衝突したとのことです。ドライブレコーダーの映像には、オートバイが対向車線から突然飛び出し、中央分離帯を横切って小型貨物トラックに激突する瞬間が捉えられていました。
現場の状況と被害者
事故現場に駆けつけた警察と救助隊は、スリン県出身のポーンサック・リアムタイソンさん(42歳)が致命傷を負い死亡しているのを確認しました。オートバイに同乗していた女性は重度の骨折を負い、すぐに病院へ搬送されましたが、氏名は未だ公表されていません。事故を起こしたオートバイはサムットプラカーン県登録の白黒のヤマハ・ヌーヴォで、ひどく損傷していました。また、バンコクナンバーの白い五十鈴製小型貨物トラックも現場にありました。
トラック運転手の証言と今後の捜査
トラックを運転していた25歳のエッカチャイ・ティアプシーさんは警察に対し、チャントゥブリーへ向かう途中、オートバイが突然中央分離帯を越えてきて衝突したため、ブレーキをかける間もなかったと証言しました。捜査当局は、ドライブレコーダーや付近のCCTV映像を詳しく確認し、オートバイが制御を失う前に他の車両と接触した可能性も調査する方針です。事故原因の徹底的な究明が進められており、その結果に基づいてさらなる法的措置が取られる予定です。


