※画像はイメージです(AI生成)
タイ南部の人気観光地プーケットで、ポルトガル人観光客がイスラム墓地の壁にグラフィティを描いたとして逮捕されました。警察は公共物損壊の疑いで男を拘束し、地元住民からは強い憤りの声が上がっています。この事件はバンコクポストが報じました。
【プーケット】イスラム墓地にグラフィティ、ポルトガル人観光客を逮捕
タイのプーケット島ウィチット警察署は4月14日、ムアン地区アオ・マカムにあるイスラム墓地の壁にスプレーで落書きをしたとして、ポルトガル国籍の観光客ヘンリケ容疑者(42歳)を逮捕しました。
警察は現場で、使用済みのスプレー缶87本、塗料容器1個、ローラー1個を押収しました。ヘンリケ容疑者は公共物損壊の罪に問われています。この行為に対し、地元住民やイスラムコミュニティのリーダーたちは強い怒りを表明しており、警察は事件に関与した可能性のある外国人女性についても聴取を進めています。
ソンクラーン中の迷惑行為でフランス人観光客も逮捕
また別件として、パトン警察は4月12日、タイの旧正月「ソンクラーン」期間中に迷惑行為を行ったとして、フランス国籍の観光客7人を逮捕しました。彼らはプラチャヌクロ通りで水をかけたり、交通を妨害したり、周囲に迷惑をかけたりした疑いが持たれています。
警察官の解散命令に従わなかったため、全員が拘束されました。その後、彼らは罰金が科され、厳重な警告を受けました。タイ旅行中の外国人観光客による犯罪や迷惑行為には、当局が厳しく対処する姿勢を示しており、旅行者は現地の法律や文化を尊重するよう注意が必要です。


