タイ中部チャチューンサオ県で、運動中の女性が2人の男にドリアンの皮で襲われるという衝撃的な事件が発生しました。この事件は5月17日日曜日の午後9時頃、チャチューンサオ県庁舎の外で発生し、被害に遭った48歳の女性ノイさんが警察に被害届を提出しました。The Thaigerが報じたところによると、ノイさんは現在、警察に迅速な捜査と容疑者の逮捕を強く求めています。
チャチューンサオ県で発生した襲撃事件の概要
事件は5月17日日曜日の午後9時頃、チャチューンサオ県庁舎の外で発生しました。被害者のノイさん(48歳)は夫とジョギング中に別れ、一人でオートバイ駐車場付近で運動を続けていました。その際、白いTシャツを着た男が彼女を凝視していることに気づいたといいます。
ドリアンの皮を使った残忍な手口
ノイさんの証言によると、見知らぬ男は突然近づき、彼女のシャツを頭から被せて視界を遮りました。そして、ドリアンの鋭い皮を使って繰り返し彼女を殴打。さらに、2人目の男も加わり、ノイさんが地面に倒れるまで暴行を加えました。近くにいた人々の介入により、2人の襲撃犯はオートバイで逃走しました。
顔と腕に負った傷、動機は不明
この暴行により、ノイさんは顔と腕にドリアンの皮による切り傷や擦り傷を負いました。彼女は記者に対し、今回の襲撃の動機について全く心当たりがないと語っています。ノイさん夫妻がこの地域で運動を始めたのは最近のことで、近隣住民とのトラブルも一切なかったとのことです。
警察による迅速な捜査を求める
地元のメディアの取材に対し、ノイさんは警察に容疑者の一刻も早い逮捕を強く求めました。彼女は、襲撃犯が強盗目的だったのか、あるいは人違いだったのかを知りたいと語っています。
過去にも類似事件が発生
2022年には、未払いの借金を巡り、高利貸しにドリアンの皮で襲われたという類似の事件も報告されています。今回の事件の動機はまだ不明ですが、タイの治安に対する懸念も高まっています。警察は徹底的な捜査を進めることで、犯人の特定と逮捕に全力を挙げるとしています。


