ホームタイ【プーケット】外国人観光客が裸で路上歩行、警察の対応に批判殺到

【プーケット】外国人観光客が裸で路上歩行、警察の対応に批判殺到

出典:元記事

タイの人気観光地プーケットで、外国人観光客2人が裸で路上を歩く姿が目撃され、地元警察や関係当局の対応に批判が殺到しています。この出来事は4月28日にカタ・レームサイ地区で発生し、その画像がソーシャルメディア上で拡散され、The Thaigerが報じました。

プーケットで外国人観光客が裸で路上歩行、警察の対応に批判

4月28日、プーケットのカタ・レームサイ地区で、2人の外国人観光客が裸で路上を歩いているところが目撃されました。この様子を捉えた画像は「Phuket Times」のFacebookページで共有され、友人グループが服を着ている中で、裸の2人が喫煙している様子が映し出されていました。タイの通行人が注意しようと試みたものの、彼らは反応しなかったと報じられています。この「公然わいせつ」にあたる行為に対し、地元警察や地元当局の対応に批判の声が上がっています。

ソーシャルメディアで高まる不満の声

投稿された画像は瞬く間に拡散され、約3,000のリアクションと約700のコメントが寄せられました。多くのSNSユーザーは、警察や地元当局の役割について疑問を投げかけました。「なぜ警察はこんなに静かなのか?」「プーケット知事、何か行動を起こさないのか?」「彼らはどうせ賄賂を払って終わりだろう」「プーケットにもう警察はいないのか?」といったコメントが相次ぎました。また、罰金で済まされることへの不満や、ブラックリストへの登録を求める意見も多く見られました。SNSユーザーからは、当局の迅速かつ厳正な対応を求める声が高まっています。

過去にも同様の事件が頻発、対応の甘さが指摘される

プーケットでは、同様の外国人観光客による問題行為が過去にも複数報告されています。パトン地区では、トゥクトゥクに乗った外国人グループが他の通行人に露出行為をした事件がありました。また、昨年9月には、バングラ通りで外国人の男が裸でダンスをする動画が拡散され、同月にはパトンで裸の外国人の男が交通警察官を襲撃し、複数の警察官が出動して制圧する事態も発生しています。これらの事件でも、警察が公に法的措置や罰則について明確な説明を行わないケースが多く、過去にも類似の事件が複数発生しており、その都度、警察の対応の甘さが指摘されてきた経緯があります。

警察の沈黙と再発防止への懸念

今回の件に関しても、プーケット警察は現時点(4月29日時点)で公式声明を発表していません。一部のオンラインユーザーは、過去の事例から、この事件もそれ以上の措置が取られない可能性を示唆しています。観光客による公序良俗に反する行為が繰り返される中で、地元当局の一貫した対応と再発防止策が強く求められています。タイの観光イメージと治安維持のためにも、外国人観光客に対する明確なルールの周知と、違反者への厳正な対処が急務となっています。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
タイ・ベトナム・インドネシアの最新ビジネスニュースを日本語で毎日配信。現地メディアの一次情報をもとに、日系企業・駐在員の意思決定に役立つニュースを厳選してお届けします。
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