タイ国内で注文したコーヒーからガラスの破片が見つかり、女性が健康被害を懸念して緊急で病院を受診しました。この女性は、約1/4を飲んだ後に異物を発見し、腸への損傷を恐れて精神的なストレスを抱えていると明かしています。Khaosodが報じたところによると、女性は自身の経験をSNSで共有し、食品の安全性への注意を呼びかけています。
コーヒーからガラス片を発見
2026年4月16日、タイ国内のオフィスで飲むためにオレンジジュースにコーヒーショットを追加したものを購入した女性は、午後2時頃に飲み始めたところ、約1/4を飲んだ時点で口の中にガラスの破片を発見し、強い衝撃と不安を感じました。
女性は自身の恐ろしい経験をFacebookグループ「プアックラオ・クー・プーブリポック(私たちは消費者)」に投稿し、「皆さんに警告したい!何かを食べるときは注意しないと、私と同じ目に遭うかもしれません」と、タイの食品安全への懸念を訴えました。
緊急受診と医師の診断
ガラス片の発見後、女性はすぐに購入した店舗とコールセンターに連絡を取りました。同日の夜には救急外来を受診し、身体検査を受けました。翌4月17日には専門医の診察を受け、喉の痛みと腹痛を訴え、内視鏡検査が行われました。
しかし、検査ではガラス片は発見されず、医師からは「ガラス片があったとしても、すでに小腸に達している可能性がある」と説明されました。女性は、破片が腸を突き破らないことをただ祈るしかない状況で、非常に大きなストレスを感じています。
店舗の対応と消費者への警告
店舗からは現在、対応を進めているとの連絡があったものの、女性の不安は解消されていません。この出来事は、日常的に購入する食品や飲料に思わぬ危険が潜んでいる可能性を示しており、タイにおける消費者保護と品質管理の重要性を浮き彫りにしています。
女性は改めて「皆さんも気をつけてください。私のような経験はしてほしくありません」と呼びかけ、飲食物の異物混入に対する注意喚起と、消費者自身が身を守る意識を持つことの必要性を強調しています。


