ホームタイ【プーケット】外国人グループに暴行され男性が重体、妻が訴え

【プーケット】外国人グループに暴行され男性が重体、妻が訴え

※画像はイメージです(AI生成)

タイ南部のプーケット県で、タイ人男性が外国人グループに暴行され重体となり、妻がメディアを通じて正義を訴えている。男性は集中治療室で治療を受けており、妻は事件捜査の進展がないことに不満を表明している。Khaosod Englishが報じた。

プーケットで発生した暴行事件の概要

2026年4月19日、プーケット県でタイ人男性が外国人グループによる暴行を受け、集中治療室(ICU)での治療を余儀なくされている。被害者であるウィーラサック・マッドリーさん(38歳)の妻は、夫が意識不明の重体にもかかわらず、事件の捜査がほとんど進展していないことに憤り、メディアに助けを求めた。

この事件は、地元のソーシャルメディアページがウィーラサックさんが病院のICUベッドで医療機器に繋がれている画像を共有したことで、広く注目を集めた。投稿によると、ウィーラサックさんは激しい暴行を受け、現在も厳重な医療監視下に置かれている。

パトン地区での襲撃と被害者の証言

警察の記録によると、事件は4月12日の午後8時30分頃、カトゥー地区パトンにあるマリンプラザ市場前で発生した。ウィーラサックさんは捜査官に対し、車で走行中に外国人男性が彼の車両に水をかけたため、車を止めてその人物と対峙したと証言している。

その後、約4〜5人の外国人男性グループが彼を襲撃し、重傷を負わせたという。ウィーラサックさんはパトン警察に被害届を提出しており、警察は現在、関与した人物の特定と捜索を進めている。現時点では、容疑者や逮捕に関する詳細情報は公表されていない。

捜査進展への不満と公正な裁きへの要求

妻は、捜査の進展が見られないことに対し、強い不満を表明している。彼女は、「被害者が外国人観光客だったら対応は違っていたのか」と疑問を投げかけ、地元住民と外国人観光客に対する法執行の公平性について社会に問いかけている。プーケットの観光地であるパトン地区でのこの種の事件は、住民の不安を高める要因となっている。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
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