ホームタイ【バンコク・バーンナー】タウンハウス火災で独女性ら2人死亡

【バンコク・バーンナー】タウンハウス火災で独女性ら2人死亡

※画像はイメージです(AI生成)

タイの首都バンコク・バーンナー地区で発生したタウンハウス火災により、ドイツ人女性を含む2名が死亡し、ドイツ人男性2名が負傷しました。日曜未明に発生したこの火災は、4階建てのタウンハウスを全焼させ、現在警察が詳細な原因を捜査しています。この情報はBangkok Postが報じています。

バンコク・バーンナー地区で火災発生、ドイツ人女性ら2名が犠牲に

タイのバンコク、バーンナー地区にあるウドムスック通り沿いの住宅地で、日曜の未明に火災が発生しました。午前2時45分頃に報告されたこの火災は、4階建てのタウンハウスの一棟で発生し、70歳のドイツ人女性と40歳前後の身元不明の女性の計2名が死亡しました。また、20代と50代のドイツ人男性2名が負傷し、病院に搬送されています。

火災の詳細と消火活動

バーンナー警察署のウィラット・サムラン副捜査官によると、火災はタウンハウスの2階と3階で激しく燃え上がっていました。現場に駆けつけた消防隊と救助隊は、約30分で火災を鎮圧しましたが、火元の家屋は全壊しました。幸いにも、隣接ユニットへの延焼は防がれました。火災発生から鎮火まで迅速な対応が取られ、さらなる被害拡大は食い止められたものの、建物への被害は甚大でした。

犠牲者と負傷者の情報

死亡した2名の女性は、煙の吸い込みが原因で亡くなったとみられています。負傷したドイツ人男性のうち、50代の男性は火傷を負いレードシン病院へ、20代の男性は煙の吸い込みの症状でタイ・ナカリン病院へそれぞれ搬送されました。法医学官や警察総合病院の医師、ポー・テック・トゥン財団のボランティアが現場に呼ばれ、遺体と火災現場の検証を行いました。

火災原因と今後の捜査

警察は現在、火災の原因について捜査を進めていますが、初期捜査では原因を特定できていません。住宅火災はタイでも定期的に発生しており、特に古い建物や密集した住宅地では延焼のリスクも高まります。今回の事故を受け、バンコクの住民は改めて火の取り扱いに注意を払うことが求められます。警察は引き続き、出火原因の究明に全力を挙げるとのことです。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
タイ・ベトナム・インドネシアの最新ビジネスニュースを日本語で毎日配信。現地メディアの一次情報をもとに、日系企業・駐在員の意思決定に役立つニュースを厳選してお届けします。
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