ホーチミン市内の駐車場でコンテナ牽引車3台が全焼する火災が発生しました。ミーフオック-タンヴァン通り沿いの駐車場で、早朝に出火した火災が隣接車両に延焼しました。VnExpressが報じたところによると、この事故により3台の車両が使用不能となりました。
ホーチミン市でコンテナ牽引車3台が全焼
午前7時頃、ホーチミン市ミーフオック-タンヴァン通り沿いの駐車場に停車中のコンテナ牽引車から、突如として火の手が上がりました。近くにいた運転手や住民は、小型消火器や水を使って初期消火を試みましたが、火勢が強く鎮火には至りませんでした。
火は瞬く間に最初の牽引車全体を包み込み、隣接する2台のコンテナ牽引車にも燃え広がりました。この事故では数回の大きな爆発音も発生し、周囲にいた人々は安全のため、急いで自身の車両を遠ざける事態となりました。
消防隊の迅速な対応と被害状況
ホーチミン市消防局は、この火災を受けて専門車両3台と数十人の消防隊員を現場に派遣し、消火活動に当たりました。消防隊の迅速な対応により、約30分後には火災はほぼ鎮圧されました。
しかし、この火災により、コンテナ牽引車3台と、それらに積載されていた多くの物品が完全に焼失する甚大な被害が出ました。ベトナムでは都市部の物流を支える貨物車の駐車環境が課題となることもあり、今回の事故は改めて交通安全への意識を高めるきっかけとなるでしょう。
夜間駐車場の利用状況
現場の住民によると、火災が発生した駐車場は約1,000平方メートルの広さがあり、普段から数十台の貨物車が夜間駐車に利用しているとのことです。


