タイ・バンコクの警察病院に、元警察庁長官が200万バーツ(約1,000万円)を寄付しました。この寄付は、警察官や社会的に弱い立場の人々の福祉向上、医療機器の購入、施設の改修を目的としています。Khaosodの報道によると、現警察庁長官が直接寄付金を受け取りました。
元警察庁長官夫妻による多額の寄付
2026年5月25日、元警察庁長官のポンタムルアット・エーク・アードゥン・セーンシンゲーオ氏とその夫人クン・アランヤー・セーンシンゲーオ氏が、自身らの基金委員会と共に、バンコクの警察病院(ロンパヤーバーン・タムルアット)に200万バーツ(約1,000万円)を寄付しました。この寄付は、国家警察庁(サムナックガーン・タムルアット・ヘンチャート)第1ビル内のプロムノック室で行われました。
寄付の目的と対象者
アードゥン元長官は、この寄付が警察官、子供、女性、高齢者、そして社会的に困窮している人々への福祉向上に役立てられると述べました。具体的には、警察病院における医療機器の購入と建物の改修、そして警察官のリハビリテーションプロジェクトの支援に充てられる予定です。また、この寄付は、医師、看護師、および病院の全職員への士気向上にも繋がると期待されています。
寄付金贈呈式の詳細
寄付金贈呈式には、現警察庁長官であり、警察病院財団の会長でもあるポンタムルアット・エーク・キットラット・パンペット氏が財団委員会のメンバーと共に参加し、アードゥン元長官夫妻から直接寄付金を受け取りました。アードゥン元長官は、自身の設立した財団が毎年継続的に寄付を行っており、医療従事者への精神的な支援となることを願っていると強調しました。


