ホームタイ【バンコク】スラウォン地区で銃器所持の若者2名逮捕

【バンコク】スラウォン地区で銃器所持の若者2名逮捕

※画像はイメージです(AI生成)

バンコクのスラウォン地区で、騒ぎを起こし銃器を所持していた19歳の若者2名が逮捕されました。市民からの通報を受け、バンラック警察署が宿泊施設を捜索し、銃器2丁を押収。Khaosodが報じたところによると、彼らは無許可での銃器所持などの容疑で法的手続きが取られる予定です。

バンコク・スラウォン地区での騒動と逮捕

2026年4月27日午前1時30分頃、バンコクのバンラック区スリヤウォン地区、スラウォン通り付近で、若者グループが騒音を立てて喧嘩し、銃器を使用しているとの通報が市民からバンラック警察署に寄せられました。この通報を受け、チャイクリット・ポーア警察少将の指示のもと、警察官らが直ちに現場へ急行しました。

銃器所持者の特定と追跡

警察は現場到着後、近隣住民から事件を起こしたグループに関する情報や容姿の特徴を聴取しました。その後、建物の警備員から、当該の若者グループが建物の駐車場に逃げ込んだとの情報提供がありました。警察は即座に建物の出口を封鎖し、駐車場を捜索。通報された特徴と一致するナッタウィパー氏を発見しました。

容疑者の自白と銃器の発見

ナッタウィパー氏は警察の尋問に対し、自身が騒動を起こし、建物の前で銃器を使用した若者グループの一員であることを自白しました。彼女は捜査に協力し、自身と仲間が滞在する宿泊施設の部屋への立ち入りを許可しました。警察が建物の33階にある部屋を捜索したところ、部屋には19歳のカッティヤ氏とティーラパット氏がいました。捜索の結果、銃器2丁が部屋のバルコニーとバスルームの天井裏から発見されました。

逮捕と法的措置

逮捕されたカッティヤ氏とティーラパット氏は、発見された銃器が自分たちのものだと認めました。警察は2名に対し、「無許可での銃器所持」および「無許可での公共の場での銃器携帯」の容疑で逮捕状を提示。両名は押収された銃器と共にバンラック警察署に送致され、今後、法に基づき厳正な手続きが取られることになります。タイでは銃器関連の犯罪が社会問題となっており、今回の迅速な逮捕は治安維持に向けた重要な一歩と言えるでしょう。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
タイ・ベトナム・インドネシアの最新ビジネスニュースを日本語で毎日配信。現地メディアの一次情報をもとに、日系企業・駐在員の意思決定に役立つニュースを厳選してお届けします。
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