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【プラチュアップキーリーカーン】カナダ人元教師、性的暴行で逮捕

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タイのプラチュアップキーリーカーン県で、カナダ人元教師が15歳の女子生徒への性的暴行容疑で逮捕されました。この元教師は、ナコンラチャシマ県で個別指導中に犯行に及び、一時釈放後に逃亡していましたが、中央捜査局(CIB)により身柄を拘束されました。The Thaigerが報じています。

カナダ人元教師の逮捕と容疑

タイ中部プラチュアップキーリーカーン県で、カナダ人の元教師(68歳、氏名ジェームズ)が、15歳の女子生徒に対する性的暴行容疑で中央捜査局(CIB)に逮捕されました。彼は以前、ナコンラチャシマ県のインターナショナルスクールで数学教師および副校長を務めていました。

事件の詳細と被害者の訴え

事件は昨年10月20日、ジェームズが被害者宅で英語と数学の個別指導を行っていた際に発生しました。警察の調べによると、彼は女子生徒を寝室に誘い込み、性的暴行に及んだとされています。女子生徒はその後、母親に被害を打ち明け、警察に被害届が提出され、捜査が開始されました。この種の児童性的搾取事件は、タイの治安を脅かす深刻な問題です。

逃亡と逮捕までの経緯

ジェームズは逮捕後、一時的に釈放されましたが、裁判への出廷要請に応じず逃亡しました。事件が進展しないことを懸念した被害者家族は、児童性的虐待の被害者を支援する非営利団体「The Hug Project」に協力を依頼。同団体はCIBと連携し、ジェームズの行方を追いました。捜査の結果、ジェームズは資産を売却し、ナコンラチャシマからプラチュアップキーリーカーン県へ転居していたことが判明。タイ人の妻との個人的な問題を理由に友人の家に滞在しているところを、CIB捜査官が急襲し、身柄を確保しました。

適用される法律と刑罰

CIBのFacebookページに掲載された声明によると、ジェームズは、教え子である15歳未満の児童に対する性的暴行罪で起訴されました。当局は、この種の犯罪は刑法第279条に規定されている標準的な刑罰より3分の1加重されると指摘しています。刑法第279条では、15歳未満の児童への性的暴行は、最長10年の懲役、最大20万バーツ(約100万円)の罰金、またはその両方が科されます。タイでは、このような外国人による犯罪に対し、厳格な対応が取られています。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
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