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【ラムドン省】バオロック峠で鳥の罠で感電死

出典:元記事

ベトナム南部ラムドン省のバオロック峠で、鳥の罠を仕掛けていた男性が感電死する痛ましい事故が発生しました。この男性は違法な電気罠を使用しており、自らが設置した電気に触れて命を落としたとみられています。地元メディアが報じたところによると、警察は感電死と断定し、詳しい捜査を進めています。

バオロック峠での痛ましい発見

2026年5月20日、ラムドン省のバオロック峠にある森林地帯で、地元住民が遺体を発見し警察に通報しました。警察が現場に駆けつけると、約40歳とみられる男性が亡くなっているのを確認。周囲には鳥を捕獲するための電気罠が設置されており、男性の近くにはバッテリーとワイヤーが散乱していました。初期捜査の結果、男性は感電により死亡したと断定されています。

違法な電気罠による危険性

捜査当局によると、男性は鳥を捕獲するために自家製の電気罠を仕掛けていたとみられています。これらの罠は、野生動物を捕らえるためにバッテリーや家庭用電源から電気を引き込み、ワイヤーに電流を流すもので、ベトナムでは違法な行為とされています。過去にも同様の電気罠による感電事故や、野生動物だけでなく一般市民が被害に遭うケースが報告されており、その危険性が改めて浮き彫りになりました。

警察による注意喚起と捜査の継続

警察は、このような違法な鳥の罠がもたらす深刻な危険性について、地域住民に対して引き続き注意喚起を行っています。今回の事故を受け、警察は電気罠の設置場所や使用状況についてさらに徹底的な捜査を進めており、同様の事故の再発防止に努める方針です。野生動物の捕獲は法律で厳しく規制されており、違反者には罰則が科せられます。ベトナムへの旅行を計画している方や在住者は、このような不審な電気設備には絶対に近づかないよう、安全に十分注意してください。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
タイ・ベトナム・インドネシアの最新ビジネスニュースを日本語で毎日配信。現地メディアの一次情報をもとに、日系企業・駐在員の意思決定に役立つニュースを厳選してお届けします。
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