ホームタイ【パヤオ県】キノコ狩りの甥と叔父、山中で6日行方不明、焚き火跡発見

【パヤオ県】キノコ狩りの甥と叔父、山中で6日行方不明、焚き火跡発見

※画像はイメージです(AI生成)

タイ北部パヤオ県で、キノコ狩りに出かけた甥と叔父の2人が山中で行方不明となり、6日経った現在も発見に至っていない。チェンムアン郡の山林に入ったとされる2人の捜索活動が続けられており、Khaosodの報道によると、現場では焚き火の跡や人声のような音が確認されているものの、依然として手がかりは見つかっていない。

パヤオ県で続く捜索活動

2026年8月8日にパヤオ県チェンムアン郡の山林に入ったまま連絡が途絶えているのは、20歳のラメート・ジャンデーンさんと、その叔父である74歳のナック・カムルーさんです。彼らはキノコ狩りを目的として入山したとみられています。現地の捜索当局は、県内の全関係機関を動員し、広範囲にわたる捜索活動を続けています。

最後の連絡と捜索の手がかり

行方不明になる前、ラメートさんは自身の携帯電話のバッテリーが切れる前に、最後に確認された位置情報を当局に伝えていました。チェンムアン郡のピチャイ・クルアンペッ郡長は、行政職員、村落安全部隊、ドイプーナーン国立公園の職員、地域リーダー、ボランティア、救助隊など、多岐にわたるチームを動員し、捜索に当たっています。捜索隊は3つの班に分かれ、最後の位置情報が確認された地点やピイ川沿い、さらに北東方向へと捜索範囲を拡大しています。

焚き火跡と謎の声

捜索活動中、捜索隊は重要な手がかりを発見しました。それは、焚き火の跡と、人声のような音が聞こえるという情報です。これらの情報に基づき、当局はすべての疑わしい地点を緊急に調査し、行方不明者が移動した可能性のある経路を分析しています。複雑な山林の地形の中、捜索は難航していますが、当局は二人が安全に家族のもとへ戻れるよう、全力を挙げて捜索を継続しています。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
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