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バンコク・ラマ9世通り、美容クリニック勧誘で従業員解雇

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タイのバンコクにあるショッピングモールで、美容クリニックの従業員がエスカレーター前で客をしつこく勧誘する行為が問題となり、SNSで炎上しました。この事態を受け、該当のインフィニティ・メディカル・クリニックは公式に謝罪し、関係チーム全員を解雇するとともに、セントラル・ラマ9世店でのイベント中止を発表したとKhaosodが報じています。

バンコクのショッピングモールで強引な勧誘が問題に

2026年5月28日、バンコクのラマ9世通りにある有名ショッピングモール内で、ある美容クリニックの従業員約10名がエスカレーターの乗降口付近に陣取り、来店客に強引な美容コースの勧誘を行っている様子がFacebookに投稿され、大きな波紋を呼びました。投稿者によると、その勧誘は「ほとんど歩けないほど」で、多くの買い物客が不快感や圧迫感を感じていたと報じられています。タイでのショッピングモールにおけるこうした勧誘行為は、消費者にとってトラブルの原因となることがあります。

クリニックが公式謝罪と厳正な処分を発表

この事態に対し、インフィニティ・メディカル・クリニックは公式Facebookページで謝罪声明を発表しました。声明では、一部従業員による不適切な行動が顧客に不便と迷惑をかけたことを認め、深くお詫びするとしています。事実確認の結果、プロモーション担当の従業員数が過剰であったこと、またクリニックのサービス基準に満たない言動があったことが判明しました。

問題解決に向けた具体的な措置

クリニックは事態を重く受け止め、以下の厳正な措置を講じました。

  • 今回のイベントを担当した全チームメンバーを直ちに解雇
  • セントラル・ラマ9世店でのブース活動を本日以降、全て中止

経営陣は、全ての批判を受け止め、今後も全てのスタッフの質を向上させるために改善と育成に努めると表明しました。タイ旅行中にショッピングモールを利用する際や美容サービスを検討する際は、このような勧誘トラブルに巻き込まれないよう注意が必要です。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
タイ・ベトナム・インドネシアの最新ビジネスニュースを日本語で毎日配信。現地メディアの一次情報をもとに、日系企業・駐在員の意思決定に役立つニュースを厳選してお届けします。
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