ホームタイ【パタヤ】ホテルバルコニーでアメリカ人男性が奇妙な状態で死亡

【パタヤ】ホテルバルコニーでアメリカ人男性が奇妙な状態で死亡

出典:元記事

2026年5月18日未明、タイの人気観光地パタヤのホテルで、50歳のアメリカ人男性がバルコニーから頭を垂らした奇妙な状態で死亡しているのが発見されました。対面のアパートメントにいた少年がこの異様な状況を発見し通報。警察は事件性の有無を含め、詳細な捜査を開始したとKhaosodが報じています。

パタヤのホテルで異様な状況の遺体を発見

午前1時頃、チョンブリー県バンラムン郡パタヤにある7階建てのアパートメントホテルで、6階の部屋のバルコニーから男性が頭を垂らした状態で死亡しているとの通報がありました。パタヤ市警察のサイジャイ・カムジュンラ警部補が率いる捜査チームとサワーンブリブーン・タマサタン・パタヤ救助隊が現場に急行しました。

現場には多くの地元住民や外国人観光客が詰めかけ、騒然とした雰囲気でした。遺体は50歳のアメリカ人男性で、上半身裸にグレーのジーンズとサンダルを着用しており、バルコニーの手すりから頭を垂らした状態で発見されました。

発見時の状況と初期捜査

警察の初期捜査では、男性は死亡から3時間以上が経過していると推定されました。部屋には荒らされた形跡や争った痕跡は一切なく、遺体にも目立った外傷や暴行の痕は見当たりませんでした。このため、何らかの事故や病死の可能性も視野に入れられています。

目撃者である少年は、友人らと対面のアパートメントで遊んでいた際に、バルコニーから人がぶら下がっているように見え、確認すると衝撃を受けてバイクタクシーの運転手に助けを求めたと供述しています。タイの観光地では、外国人観光客を狙った犯罪も問題視されることがありますが、今回のケースは現時点では事件性を断定できる証拠は見つかっていません

今後の警察の対応と詳細な検死

警察は現場の状況を詳細に記録し、証拠写真を収集しました。その後、遺体は救助隊によって搬送され、死因を特定するための詳細な検死が行われる予定です。パタヤ警察は、正確な死因を究明するため、あらゆる可能性を排除せずに捜査を進めています。今回の事案は、タイを訪れる外国人観光客の安全に関する注意喚起ともなり得るでしょう。

AsiaPicks 編集部
AsiaPicks 編集部
タイ・ベトナム・インドネシアの最新ビジネスニュースを日本語で毎日配信。現地メディアの一次情報をもとに、日系企業・駐在員の意思決定に役立つニュースを厳選してお届けします。
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